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当初、4月の最初に日本の最西端である与那国島へ行くことを企てた。那覇からさらに500km、台湾まであと100kmという異国の雰囲気を味わう予定だった。その2ヶ月前に飛行機の予約をがんばって押さえおえた時、2つの悲しいニュースが入ってきた。ひとつは大学のほうからで、3月と4月に週1回勉強会を行うというもの。もうひとつは韓国新幹線開業ニュースの陰に隠れながらも、トンイル号が3月18日限りで廃止(3月31日という説も、4月1日以降も一部存続という説もある)というものであった。過去2回の韓国旅行で俺が大好きになった客車トンイル号がなくなる!という危機にじっとしていられず、与那国島はまた今度にして韓国へ向かうことにした。
当初、2月23日出発予定であったが、いくつかの旅行会社をあたったところ、格安運賃は枠が残ってなかった。空席が残ってる中で、安い&マイレージたまる の2つの条件より、「ノースウエスト航空釜山往復17000円」の2月22日出発をなんとかGET!復路は3月2日としてチケットの準備は整った。
過去2回同様、東京有楽町のJR九州ジョイロード東京支店でKoreaRailPassバウチャーを出発2日前に購入。いざ出発だ!!
と、前置きが長くなったが(爆) まぁ前回、前々回同様あちこちいって楽しんできたわけである。 その記録が延々と記されているわけで、文章としての価値は限りなく0に近いから、忙しい人は見ないほうがオトクだと思う。
2月22日 2月23日 2月24日 2月25日 2月26日 2月27日 2月28日 2月29日 3月1日 3月2日
料金計算(いくらオトクだったのか計算してみた)
先日、4月1日に韓国の新幹線であるKTXが運行開始された。当初から予想されていた通り 初日から故障発生で部分運休などがあったそうである。さらに同じ車両が2日後に同じ故障を起こすなど危機管理がなっていない。それが韓国と割り切ってる韓国ツウにはどうってことがないが、日本に慣れている一般日本人にはハァ〜?っと憤慨せずにはいられないニュースであろう。 KTXの一般室は(セマウル号が快適すぎたのかもしれないが)座席間隔が狭くなり、半分の座席は進行方向と逆向きに座席が固定されているから不満が続出と聞く。6月から(と思われるが)逆向き座席は運賃3%値引きだそうだが、不人気であることに変わりは無いと思う。
新幹線開業で都市間所要時間が大幅に短くなり、在来線列車にも大幅な変化が生じた。
この2月の旅行でたくさん乗車した客車トンイル号は3月31日で全廃となり、4月1日からは大部分がムグンファ号での運転にかわり、慶全線の一部でのみ気動車トンイル(名称は通勤列車に変更された)で生き残ったようである。(京春(キョンチュン)線は全列車ムグンファ号)1日3往復の旌善(チョンソン)線は、名称が「通勤列車」に変更されただけで現状どおりの運転だそうだ。
KTXの時刻表を見ると、2月23日に降り立った多侍(タジ)駅は、KTXは停車しない駅であった。緊急停車用にあんな長いホームを用意したのかな?と思う以外選択肢はないかな(ぉぃ)。そして2月26日の夜にぶらっと降り立った幸信(ヘンシン)駅が、一部KTXの始発駅となっていた。あのプレハブ駅舎がKTXの始発駅ぃ〜? と今でも疑問である。(付近で新駅舎を建設している様子は無かった・・・) KoreaRailPassは、従来の券ではセマウルまでしか乗れなかったが、4月からは値上げされてKTXにも乗車できるようになった。
夜行列車は、釜山ー木浦のムグンファ号が廃止され、また、従来釜山発着だった中央・東海南部線と慶全線は、全列車釜田駅発着に変更された。 また従来ソウル発着だった湖南線と全羅線と長項線は大部分が龍山(ヨンサン)発着に変更された。それぞれ地下鉄(ソウル周辺の首都圏電鉄線(国鉄管理)も「地下鉄」と言う)で移動しなければならず、日本人鉄道ファンにはつらいところある。
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